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東和焼『瑞樹窯』焼〆宝瓶【宮城県産】【東北復興_宮城県】【お中元 御中元】【マラソン1207P02】【マラソン201207_食品】
東和焼 瑞樹窯笠 政彦 作品宮城県登米市東和町の窯元笠 政彦(カサ マサヒコ）さんは薪窯を始め三基の窯を使い分け、焼き締めを中心に数々の作品を世に生み出している東和が誇る陶芸家です。土の優しさを感じながら、お茶を楽しむそんなちょっとした時間を大切にしたいあなたへ●この宝瓶には、茶葉の大きいものが適しています。（茎茶、ウーロン茶、薬草茶など）。細かい茶葉の物はつまり易いので適しません。普通の急須と同様に茶葉を入れ、熱いお湯を注ぎ蓋をしてお使い下さい。釉薬がかかっていないので、ざらざらとした手触りです。直径 約10.5cm(最大) 高さ 約8.5cm 一品ずつ先生の手作りの為、柄の出方は多少異なります。材質は同じもので同窯にて焼いた作品となり、同様の品物です。 笠 政彦 陶歴 1957年 宮城県石巻市に生まれる 1980年 岩手県藤沢焼にて修行を始め、8年修行 ののち独立 1988年 河南町(現 石巻市)北村にて 「箱清水窯」開窯 1991年 穴窯で作陶するため宮城県登米市東和町 に移住し、「東和焼 瑞樹窯」開窯 第七回 日本新工芸東北会展 大賞受賞 河北工芸展 第一回より連続入選を果たしている 宮城県芸術協会 工芸部会員 ※実店舗でも販売しております為、入れ違いに完売となりました際はご容赦下さいませ。
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